フラーレン・ナノチューブ・グラフェン学会
(旧:フラーレン・ナノチューブ学会)
The Fullerenes, Nanotubes and Graphene Research Society
Previously known as “The Fullerenes and Nanotubes Research Society”
Copyright(c)2011. FNTG All Rights Reserved.
ホーム ニュース 学会について シンポジウム 学会賞 リンク コンタクト プライバシー
ポリシー


大澤賞・飯島賞及び大澤奨励賞・飯島奨励賞




【第13回大澤賞・飯島賞】

第51回フラーレン・ナノチューブ・グラフェン総合シンポジウムにおいて、第13回大澤賞と第13回飯島賞の審査が行われました。
厳正なる審査の結果、以下の方が今回の受賞者に決定いたしましたのでお知らせいたします。
なお、審査委員に応募者関係者がいた場合は、その選考には関わっていません。

【第13回大澤賞】

  野勇太氏(京都大学 物質-細胞統合システム拠点)
      「金属内包フラーレンの炭素ケージ内電子スピンを利用した分子位置検知」

   以上1名

【第13回飯島賞】

  魏 小均氏(AIST ナノ材料研究部門)
      「Evaluation of Enantiomeric Purity of Single-Wall Carbon Nanotubes using Flavin Mononucleotide」

  以上1名

【第13回大澤奨励賞】
該当者なし

【第13回飯島奨励賞】
該当者なし

受賞された皆様、おめでとうございます!

授賞式は、第52回シンポジウム期間中である2017年3月2日(木)13:00〜 オーラル会場内で予定しております。
プログラムの都合により変更が生じるかもしれませんが、詳細は決まり次第ホームページにてお知らせする予定です。

また、大澤賞は大澤映二先生より、飯島賞は飯島澄男先生より、直接ご本人に授与していただく予定です。

(161006掲載) 
【 第13回「大澤賞」「飯島賞」応募のご案内 】

第51回フラーレン・ナノチューブ・グラフェン総合シンポジウムにて、第13回大澤賞・飯島賞の審査が行われます。
応募の詳細が決定しましたのでお知らせいたします。
大澤賞・飯島賞は英語での口頭発表となります。

当会の各賞は、若手への奨励賞です。
大学院生、若手の研究者からの多くの応募をお待ちしています。


【締切日】
7月13日(水)必着
※当該シンポジウムにおける学会賞への応募は、一人一件に限る。

【応募書類】
(1)履歴書(A4サイズ1枚 書式不問)
(2)自薦理由書(A4サイズ1枚 書式不問)
(3)今回発表する要旨(A4サイズ1枚)
※重要事項:シンポジウム申込の際の書類も、予備審査資料として用いられます。

【応募上の注意】
(1)申し込み時点で学会会員(手続き中も含む)であること。
(2)応募される方は、webによる発表申込(口頭発表で)も行ってください。
(3)予稿原稿によって書類選考を行います。
(4)書類選考の通過候補者へは7月中にその旨をお知らせします。またシンポジウムでは、「大澤賞・飯島賞受賞対象候補者講演」として、
   口頭発表をしていただきます。なお、口頭発表は、20分(講演10分、質疑応答10分)を予定しています。
(5)書類選考に残らなかった場合、口頭発表かポスター発表になるかは、プログラム編成委員会に一任されます。

【大澤賞・飯島賞授賞規定】
規定は、こちら
 
【郵送先】
〒113−8656
東京都文京区本郷7-3-1
東京大学大学院工学系研究科 機械工学専攻 丸山研究室内
フラーレン・ナノチューブ・グラフェン学会事務局 宛

必ず、封筒には、「大澤賞・飯島賞応募書類在中」と朱書きしてください。

※応募書類が事務局に届きましたら、メールにて受付した旨の連絡をさせていただきます。
 万一、メールが届いていない場合は、学会事務局までご連絡下さい。


(160425掲載)


【大澤賞・飯島賞審査委員功労者】(敬称略・所属は審査時のものです)

【大澤賞審査委員】
赤阪 健 先生(筑波大学先端学際領域研究センター) 第1回・第2回
鈴木 信三先生(京都産業大学理学部) 第1回、第2回、第3回
日野 照純先生(愛媛大学大学院理工学研究科) 第1回、第2回、第3回、第4回 ※審査委員長

【飯島賞審査委員】
二瓶 史行先生(NECナノエレクトロニクス研究所) 第1回、第2回、第3回
片浦 弘道先生(独立行政法人産業技術総合研究所ナノテクノロジー研究部門) 第1回、第2回、第3回、第4回
湯田坂 雅子先生(独立行政法人産業技術総合研究所ナノチューブ応用研究センター) 第1回、第2回、第3回、第4回、第5回 ※審査委員長
吾郷 浩樹先生(九州大学 先導物質研究所) 第4回、第5回、第6回、第7回、第8回
宮本 良之先生(独立行政法人産業技術総合研究所ナノシステム研究部門) 第4回、第5回、第6回、第7回、第8回、第9回、第10回



【歴代の受賞者の方々】(敬称略・所属は受賞時のものです)

第12回(2016年)

・飯島奨励賞
 Karolina Urszula Laszczyk氏 (技術研究組合単層CNT融合新材料研究開発機構)
   「On tip monolithic integration of microcapacitors with tunable performance」

--- 受賞の風景 ---    (画像をクリックすると拡大します)

・授賞式会場風景


・左から 飯島先生、Karolina Urszula Laszczyk氏、会長


第11回(2015年)

・大澤賞奨励賞
 Zhiyong Wang 氏 (名古屋大学 理学部 化学科)
   「Production, Purification and Electronic Properties of the Missing, Small-Bandgap
   Metallofullerenes」

・飯島奨励賞
 牧 英之 氏 (慶應義塾大学 理工学部 物質情報学科)
   「カーボンナノチューブおよびグラフェンによる電流駆動・超高速・オンチップ発光素子」

 都 英次郎 氏 (産業技術総合研究所 ナノチューブ応用研究センター)
   「時空間生体刺激のための光機能化ナノモジュレーターの開発」

 蓬田 陽平 氏 (産業技術総合研究所 ナノシステム研究部門)
   「高純度(9,4)および(10,3)単層カーボンナノチューブのミリグラムスケール分離」

--- 受賞の風景 ---    (画像をクリックすると拡大します)

・授賞式会場風景


・左から 大澤先生、Zhiyong Wang 氏、会長


・左から 飯島先生、牧 英之 氏、 都 英次郎 氏、蓬田 陽平 氏、会長 


第10回(2013年)

・大澤賞
大久保 敬 氏(大阪大学工学研究科 生命先端工学専攻)
   「Enhanced photoelectrochemical performance of composite photovoltaic cells
     of Li+ @C60/sulfonated porphrin supramolecular nanoclusters」

・飯島賞
藤ヶ谷 剛彦 氏(九州大学 工学研究院 応用化学部門)
   「カーボンナノチューブで作製した高耐久性固体高分子形燃料電池電極触媒
   (Highly Durable Polymer Electrolyte Fuel Cell Electrocatalyst Based on Carbon Nanotube)」

・飯島奨励賞
林 宏恩 氏(名古屋大学理学研究科 物質理学専攻)
    「ねじれたグラフェンナノリボンからのカーボンナノチューブ成長
   (CarbonNanotubes Growth via Twisted Graphene Nanoribbons)」

--- 受賞の風景 ---    (画像をクリックすると拡大します)

・授賞式会場風景


・左から 会長、大久保 敬氏、大澤先生、


・左から 会長、林 宏恩 氏、 藤ヶ谷 剛彦 氏、飯島先生 


第9回(2012年)

・大澤賞
岡田 洋史 氏(東京大学理学系研究科化学専攻)
   「陽イオン内包フラーレン, [Li+@C60],の化学」

黒飛 敬 氏(京都大学 物質-細胞統合システム拠点)
   「Synthesis of Endohedral Fullerene C60 Encapsulating a Single Molecule of Water」

・飯島奨励賞
Chandramouli Sabramaniam 氏((独)産業技術総合研究所 単層CNT融合新材料研究開発機構)
    「A patternable CNT-Cu composite possessing hundred-times higher electrical current-carrying-capacity than metals」

--- 受賞の風景 ---    (画像をクリックすると拡大します)

・授賞式会場風景


・左から 黒飛 敬氏、大澤先生、岡田 洋史氏


・飯島先生、Chandramouli Sabramaniam 氏 (左) 



第8回(2011年)

・大澤奨励賞
小久保 研 氏 (大阪大学大学院工学研究科応用化学専攻)
 「Chemistry of Fullerene Multi-Adducts : Highly Soluble Fullerenes」

・飯島賞
劉 華平 氏 ((独)産業技術総合研究所 ナノシステム研究部門)
 「Single-Chirality Separation of Single-Wall Carbon Nanotubes by One-Step Gel Column Chromatography」

・飯島奨励賞
宮内 雄平 氏 (京都大学エネルギー理工学研究所)
 「単層カーボンナノチューブにおける光学遷移のゲート変調」

加藤 幸一郎 氏 (東京工業大学大学院理工学研究科物性物理学専攻)
 「らせん対称性を用いた第一原理計算によるカーボンナノチューブの系統的物性予測研究」


--- 受賞の風景 ---    (画像をクリックすると拡大します)

・授賞式会場風景


・小久保 研 氏 (右)


・劉 華平 氏 (右)

  
・宮内 雄平 氏 (右)


・加藤 幸一郎 氏 (右)

 

第7回(2010年)

・大澤賞
Xing Lu 氏 (筑波大学 先端学際領域研究センター)
 「The Role that Internal Metal(s) Play in Endohedral Metallofullerenes as Probed by Exohedral Functionalization」

・飯島賞
徐 鳴(Xu Ming)氏 ((独)産業技術総合研究所 ナノチューブ応用研究センター)
 「広い温度範囲(−196℃‐1000℃)で安定した粘弾性」

宮田 耕充 氏 (名古屋大学大学院理学研究科物質理学専攻)
 「二層カーボンナノチューブからの極微小径内層チューブの抽出」

・大澤奨励賞
梅山 有和 氏 (京都大学大学院工学研究科分子工学専攻)
 「フラーレン・カーボンナノチューブ複合材料」


--- 受賞の風景 ---    (画像をクリックすると拡大します)

・授賞式会場風景


・ Xing Lu 氏 (右)


・ 徐 鳴(Xu Ming)氏

  
・ 宮田 耕充 氏


・ 梅山 有和 氏
 
 
・(左写真)左から Xing Lu 氏、大澤先生、 梅山氏
・(右写真)左から 宮田氏、飯島先生、徐 鳴(Xu Ming)氏



第6回(2009年)

・大澤賞
安坂 幸師 氏(名古屋大学大学院 工学研究科量子工学専攻、助教)
「単一多層カーボンナノカプセルの合成と力学・電気伝導特性解析」

・飯島賞
高木 大輔 氏(NTT物性科学基礎研究所 機能物質科学研究部 低次元構造研究グループ)
「ダイヤモンドナノ粒子を用いたカーボンナノチューブ合成」

・大澤奨励賞
Fatin Hajjaj 氏((独)科学技術振興機構 戦略的創造研究推進事業 ERATO-SORST 相田ナノ空間プロジェクト、研究員)
「ゲスト封入によりスイッチ可能なホスト-ゲストスピン相互作用」


--- 受賞の風景 ---    (画像をクリックすると拡大します)

・授賞式会場風景


・ 安坂 幸師 氏


・ 高木 大輔 氏

  
・Fatin Hajjaj 氏


・(左写真)左から 飯島先生、高木氏、安坂氏、大澤先生
・(右写真)左から 飯島先生、Fatin Hajjaj氏、大澤先生



第5回(2008年)

・大澤賞
・白井 康裕 氏(物質・材料研究機構 国際ナノアーキテクトニクス研究拠点、研究員)
「分子サイズの車、ナノカーの開発」

・飯島賞
・田中 丈士 氏((独)産業技術総合研究所 ナノテクノロジー研究部門、研究員)
「簡単なカーボンナノチューブの金属・半導体分離」

・早水 裕平 氏((独)産業技術総合研究所 ナノチューブ応用研究センター、特別研究員)
「カーボンナノチューブ基板を用いた集積3次元MEMSデバイスの創製」


--- 受賞の風景 ---    (画像をクリックすると拡大します)


・授賞式会場風景


  ・白井 康裕 氏
       
   

  ・田中 丈士 氏

       


・(左写真)左から 篠原 久典 先生、 白井 康裕 氏、 田中 丈士 氏、 飯島 澄男 先生




・左から 篠原 久典 先生、 白井 康裕 氏、 田中 丈士 氏、 飯島 澄男 先生







第4回(2007年)

・大澤賞
山田 道夫 氏(筑波大学、大学院生)
「化学修飾によるフラーレンケージに内包された金属原子の配向制御」
・飯島賞
張 民芳 氏(NEC筑波研究所内 科学技術振興機構戦略的創造研究推進事業、研究員)
「ZnPc−ナノホーン−蛋白質ナノハイブリッドの構築とその光線力学治療への応用」
・柳 和宏 氏(独立行政法人産業技術総合研究所、研究員)
「内包色素分子にとって透明なカーボンナノチューブの開発」

第3回(2006年)

・大澤賞
出口 茂(独立行政法人海洋研究開発機構、グループリーダー)
「ナノ粒子化によるフラーレンの新たな機能発現」
松尾 豊(独立行政法人科学技術振興機構 ERATO 中村活性炭素クラスタープロジェクト、グループリーダー)
「有機・無機官能基化フラーレンの発光および液晶機能」
・飯島賞
斎藤 毅(独立行政法人産業技術総合研究所、研究員)
「e−DIPS法で合成した単層カーボンナノチューブを用いた高強度繊維の紡糸」
二葉 ドン(独立行政法人産業技術総合研究所、研究員)
「Shape Engineerable Single Walled Carbon Nanotube Bulk Solid」

第2回(2005年)
・大澤賞
村田 靖次郎(京都大学、助手)
「水素内包フラーレンH2@C60の化学反応と電気化学的性質」
・飯島賞
吾郷 浩樹(九州大学、助教授)
「結晶表面の原子配列によってプログラムされた孤立単層カーボンナノチューブの配向成長」

第1回(2004年)
・大澤賞
磯部 寛之(東京大学、助教授)
「両親媒性フラーレン集合体による遺伝子導入」
若林 知成(近畿大学、講師)
「鎖状炭素分子の発熱的凝集によるナノカーボンアレイの生成」
・飯島賞
村上 陽一(東京大学、大学院生)
「垂直配向SWNT膜からの特異な偏光依存共鳴ラマン散乱」